使い方
デスクトップアプリ
.md をダブルクリックして、すぐに開けます。フォルダーやノートリンクをたどり、Git の変更も同じ画面で確かめられます。現在は Windows 版を提供しています。Mac 版は近日公開予定です。
入手
ダウンロードページからインストーラーを入手します。現在は閲覧も編集も無料で、試用の登録・ログイン・購入は要りません。無料で提供中かを確かめるため、起動時などに公式サイトの設定ファイル(plan.json)を読み込みます。インターネットに接続できなくても編集できます。
文書を開く
- エクスプローラーで
.mdをダブルクリックするか、「ファイル → 開く…」・ドロップで開きます。文書ごとに別のウィンドウで開き、同じファイルを開くとそのウィンドウを前面に出します。 - 「ファイル → 最近使ったファイル」に、最近の文書を最大30件表示します。
- 「ファイル → ファイル名ですばやく開く」(Ctrl+P)で、履歴と、今の文書のフォルダーにある Markdown を名前で探せます。Obsidian の保管庫の中なら、保管庫全体が対象です。
- サイドバーの「フォルダー」タブに、開いているウィンドウと、今の文書があるフォルダーを表示します。
- 本文のリンクや
[[ノート名]]をクリックすると、リンク先の文書を開きます。動画・PDF・HTML などは既定のアプリで開きます。
保存と自動保存

下のステータスバーの「自動保存 ON/OFF」で切り替えます。初期値は ON で、本文からメニューなどへ移ったときや、ほかのウィンドウ・アプリへ移ったときに保存します。新しい文書は、最初に Ctrl+S で保存先を選んでください。
ウィンドウを閉じるときは、自動保存が ON なら保存してから閉じます。保存できない変更が残っている場合は、保存するか確認します。ほかのアプリがファイルを変更した場合は、自動で上書きせずに知らせます。
常駐と完全な終了
Nagi.md は通知領域に常駐し、次に開く文書の画面を先に準備しておくことで、すばやく開きます。ウィンドウを閉じても常駐は続きます。通知領域のアイコンをダブルクリックすると新しい文書を開きます。
完全に終了するには、通知領域のアイコンを右クリックして「Nagi.mdを終了」を選びます。開いている文書を保存してから終了します。アプリを更新する前にも、この操作で終了してください。
画像
保存済みの文書へ画像をドロップ・貼り付けすると、保存先のフォルダー(既定は images)と形式(変換しない・PNG・JPEG・WebP)を選ぶ画面が開きます。同じ名前のファイルは上書きせず、番号を付けて保存します。画像は文書からの相対パスで表示し、 のように書けます。
Git の変更と履歴
Git で管理している文書では、右上の差分のボタンで、前回のコミットからの変更を文書の見た目のまま表示します。保存していない入力も含めて比べます。サイドバーの「Git」タブでは、変更履歴のグラフ、コミットごとの変更ファイルと差分、ステージ前後の変更を確かめられます。表示するだけの機能で、コミットなどの操作はしません。PC に git が入っている必要があります。
VS Code と切り替える
右上の「VS Code で開く」で、同じファイルを VS Code で開きます。VS Code 拡張の「アプリで開く」からは、逆にデスクトップアプリで開けます。保存していない変更は、先に保存してから開きます。
CSS フォルダー
「外観」の「CSS フォルダ → フォルダを開く」で表示されるフォルダー(%LOCALAPPDATA%\Nagi\Themes)に .css を置くと、本文に反映します。追加・編集・削除は自動で反映し、複数のファイルはファイル名の順に適用します。VS Code 拡張も、Windows では同じフォルダーを使います。