機能の違い
違いがあるのは、ファイルの扱いと、ほかのアプリとの連携だけです。
| Web 版無料 | VS Code 拡張無料 | デスクトップアプリ無料 | |
|---|---|---|---|
| 3つとも同じ:編集の機能はすべて共通です プレビューのまま編集ソース編集への切り替え表の直接編集・並べ替えMermaidPlantUMLコードの色分けアウトライン文書内の検索フォーカスモードライト/ダークカスタム CSS・同梱テーマTypora・MPE の CSS/LESSノートリンクの表示と保存外部の変更との統合単体の HTML 保存Web・メールのリンク | |||
| ファイル | |||
| .md を開いて上書き保存 | 一部Chrome・Edge など。ほかのブラウザはダウンロード | できる | できる |
| 自動保存 | 一部上書きできるブラウザで、保存先を選んだ文書 | できる | できる |
| 複数の文書 | できる文書一覧で切り替え | できるエディタのタブ | できる複数のウィンドウ |
| フォルダの一覧から開く | できない | できる | できる |
| PDF に保存 | 一部ブラウザの印刷画面から | できるEdge・Chrome などで直接 | できる直接保存 |
| 下書きを自動で残す | できるブラウザの中に | 不要ファイルに保存 | 不要ファイルに保存 |
| 画像とリンク | |||
| 画像の挿入 | できる文書に埋め込み | できる選択は参照、ドロップは埋め込み | できるファイルを参照 |
| 隣のフォルダの画像を表示 | 一部文書に埋め込んだ画像だけ | できる | できる |
| ノートリンクで別のノートを開く | できない | できる保管庫全体から検索 | できる保管庫全体から検索 |
| PC のファイルへのリンクを開く | できない | できる | できる |
| WSL 上の文書 | できない | できる | できる |
| ローカルの画像やノートを多く使う文書には、VS Code 拡張かデスクトップアプリをおすすめします。Web 版はブラウザの制約で、文書の隣のファイルを自動では読み込めません。 | |||
| ほかのアプリとの連携 | |||
| Git の差分を見たまま色分け | できない | できるソース管理の差分の隣に自動で表示 | できるGit タブで表示 |
| Git のコミットの履歴 | できない | 不要VS Code のソース管理を使う | できる閲覧のみ。PC に Git が必要 |
| VS Code とアプリの行き来 | できない | できる「アプリで開く」 | できる「VS Code で開く」 |
| .md をダブルクリックで開く | できない | できない | できる既定のアプリにでき、常駐してすぐ開く |
| CSS フォルダの自動読み込み | できない | できる | できる |
| ワークスペースの CSS/LESS を自動反映 | できない | できる | できない |
2026 年 10 月時点。デスクトップアプリの列は Windows 版の対応状況です。
PlantUML の対応範囲
Java のインストールや外部描画サーバーの設定は不要で、図の定義は端末内で描画します。描画に必要な機能は初めて使うときに読み込みます。シーケンス・クラス・アクティビティ・状態・コンポーネント・ユースケース・オブジェクト・配置図に対応します。前処理は同梱テーマの単独の !theme <名前> 行のみ対応します。!include・!includeurl、条件・ループ・マクロなどのその他の前処理、追加ライブラリ、図内の画像やリンクは使えません。定義は50,000文字(UTF-16コード単位)・1,000行まで、図の幅・高さはそれぞれ8,192pxまでです。上限や読み込みエラーでも定義を保持し、修正して再描画できます。
CSS/LESS の対応範囲
CSS/LESS は本文用のスタイルに対応します。Typora の #write、Markdown Preview Enhanced(MPE)の .markdown-preview などの本文セレクタを本文に合わせて読み替えます。ローカルの @import と相対パスの画像・フォントは参照元から読み込み、画像・フォントを CSS に埋め込みます。Web 版では付属ファイルを含む「テーマフォルダを読み込む」を使えます。VS Code 拡張では nagi.styles と MPE 用の .crossnote/style.less、共通 CSS フォルダでは配下の依存ファイルの変更にも追従します。各アプリ専用の UI・CodeMirror 固有のスタイル、外部 URL の @import は対象外です。
Mac 版について
Mac 版は近日公開予定です。Mac 版の対応状況は、公開時にこの表へ追加します。
